學部?大學院

心理科學研究科 心理科學専攻

MENU

人材養成目的

博士前期課程は、心理學の科學的側面と実踐的側面を重視した研究能力を養い、科學的アプローチ、地域での実踐活動、學際研究及び國際交流という4つの方針を軸に研究を推進することで、現代社會における心理社會的な諸問題を解決するための提案や対処のできる高度な専門職業人を養成することを目的とする。

※心理學専修では、現代社會の心理科學専門家として必要な知識や技能を習得し、問題解決を実踐できる人材の養成を目指す。臨床心理學専修では、地域社會や社會システム全體での心のケアとサポートの専門家として活躍できる人材の養成を目指す。

博士後期課程は、自立して研究活動を行うに必要な心理學の科學的側面と実踐的側面を重視した高度な研究能力及びその基礎となる豊かな學識を養い、科學的アプローチ、地域での実踐活動、學際研究及び國際交流という4つの方針を軸に更なる研究を推進することで、現代社會における心理社會的な諸問題を解決するために提案や対処のできるより高度な専門職業人の養成や心理科學の専門的研究者を養成することを目的とする。

3つのポリシー(PDF:397KB)

心理科學研究科心理科學専攻の概要

研究科の構成と特色

本研究科では、「心の時代」における人間と社會の問題に正面から取り組むことを目指している。家庭や學校現場での児童虐待やいじめ、高齢社會における介護や雇用、科學技術の発展に伴う事故や災害の問題など、現代社會は多くの解決困難な諸問題に直面している。一方で、近年の生命科學の発展に伴い、人間の精神活動に関する神経科學等の貢獻も大きく、心理學の知見が他分野でも取り入れられるなど、學際的な研究教育活動が幅広く行われるようになってきた。

そこで本研究科では、心理學の科學的側面と実踐的側面の両者を重視して、心理學を中核とする人間行動研究を基盤として問題解決を図ることを目指し、1)科學的アプローチ、2)地域での実踐活動、3)學際研究、及び4)國際交流という4つの方針を軸に研究を推進することで、現代社會の諸問題を理解、解決できる高度な専門的職業人や研究者の養成を目的としている。

本研究科の専攻は「心理科學専攻」とし、博士前期課程及び博士後期課程を設置している。とくに博士前期課程には、人間行動のメカニズムの理解や社會問題の理解と解決を目標とした「心理學専修」と、人々の精神的健康の問題解決に寄與する「臨床心理學専修」の2専修を置いている。

博士前期課程(心理學専修?臨床心理學専修)

心理學専修では現代社會の心理學専門家や研究者として必要な資質を習得し、問題解決を実踐できる人材の養成を目指して、健康心理士や主任交通心理士、応用心理士などの養成に必要な専門科目群を配置する。

まず【基礎研究科目】として「心理學文獻講読演習Ⅰ?Ⅱ」や「心理基礎実習」、「心理応用実習」という基幹科目を履修する。次いで【心理學Ⅰ群科目】では「神経生理學特論」や「知覚心理學特論」などの人間行動のメカニズムを理解する科目群とともに、「社會心理學特論」や「交通心理學特論」のように社會的行動の問題理解と解決に関わる科目群を配置している。【心理學Ⅱ群科目】では、「認知心理學特論」や「対人行動學特論」など専門性の高い科目を開設して理解を深めるとともに、將來の職業志向に応じて「老年心理學特論」、「健康心理學特論(心の健康教育に関する理論と実踐)」、「産業心理學特論(産業?労働分野に関する理論と支援の展開)」などの科目を開設した。

臨床心理學専修では地域社會での心のケアとサポートの専門家として活躍できる人材を養成することを目指しており、かつ公認心理師(國家資格)および臨床心理士(第一種大學院に指定)の受験資格取得に必要な専門科目群を配置した。

まず、【基礎研究科目】として「臨床心理學特論Ⅰ?Ⅱ」や「臨床心理面接特論Ⅰ(心理支援に関する理論と実踐)?Ⅱ」、「臨床心理基礎実習」、「臨床心理実習Ⅰ(心理実踐実習(基礎Ⅱ))?Ⅱ」などの基幹科目を履修する。次いで、【臨床心理Ⅰ群科目】では「精神醫學特論(保健醫療分野に関する理論と支援の展開)」などの醫學系科目を履修し、【臨床心理Ⅱ群科目】では「グループ?アプローチ特論」などの臨床心理學の専門科目を開設している。さらに地域社會との連攜を深めるために「臨床心理地域援助特論(家族関係?集団?地域社會における心理支援に関する理論と実踐)」などの科目を開設している。

2専修の共通履修科目として、【心理科學基礎研究Ⅰ群科目】と【心理科學基礎研究Ⅱ群科目】を配置した。特に【Ⅰ群科目】では「心理科學基礎論Ⅰ」を必修科目として履修させるほか、「心理科學基礎論Ⅱ」や「実験心理學特論」などを選択履修させる。また【Ⅱ群科目】では「心理統計法特論」を必修科目として履修させる。

博士後期課程

博士後期課程においては前期課程における研究をさらに発展させ、かつ深化させるために、「社會心理學特殊研究」、「人格心理學特殊研究」および「臨床心理學特殊研究」の各研究指導科目を開設、博士學位論文の作成指導を行うとともに、研究推進に必要となる関連講義科目として、「社會心理學特殊講義」、「人格心理學特殊講義」および「臨床心理學特殊講義」を開設している。わが國の心理學分野の高度職業人および心理學研究者を育成するための特色のある構成となっている。

大學院生の指導體制

學生各人の希望する専攻分野および研究課題に応じてそれぞれ指導教員を定め、學位論文の作成等の研究指導を行う。指導教員以外の教員も積極的に助力する。

學位論文審査基準

將來の進路

本研究科は、地域や企業の心理學に関わる高度職業人や専門家(心理職、技術職、研究職)、公務員、スクールカウンセラー、産業カウンセラーなどとして地域に貢獻できる人材を養成しようとするものである。心理學専攻では主任交通心理士や応用心理士などを目指すことができ、臨床心理學専修は公認心理師(國家資格)および臨床心理士(第1種大學院に指定)の受験資格を取得できる。

入試日程

1.博士前期課程

研究科 専攻(専修) 選考日 合格発表日
秋季募集 春季募集 秋季募集 春季募集
心理科學 心理科學(心理學) 2021年
9月9日(木)
2022年
2月8日(火)
2021年
9月16日(木)
2022年
2月18日(金)
心理科學(臨床心理學)

2.博士後期課程

研究科 専攻(専修) 選考日 合格発表日
心理科學 心理科學 2022年2月8日(火) 2022年2月18日(金)
精品人妻无码专区在线视频,AV第一福利在线导航,大香人伊一本线